ご都合つかないけれど、興味はあるという方、録画のみのお申込みも可能です！一人でも多くの方に知ってもらえるといいなあと思っています。商品がというわけではなく、考え、が。フィンランドでアントレプレナーシップ教育を調べていく中で、やっぱりここに戻ってきた、という自分の関心事の１つ「自己理解、自己効力感」。誰かと協働することがいきていくなかで誰にとっても必要で、その協働のためには「強み」を理解し伝えあえることがもっともそれぞれが持ち味をいかせることだと学んでから、ポジティブ教育の大切さを感じています。常にポジティブにいよう！という話ではありません。家族との関係、地域、仕事、色んなコミュニティにおいて、人々みんなの持ち味がわかり、力を合わせられることこそが社会であり、豊かさだと思います。ポジティブフィードバックの練習はフィンランドのカリキュラムで必須項目の１つです。

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