コロナ対応:授業オンライン化について①先生インタビュー

教育ICT先進国フィンランドにおける、新型コロナ対応とは? 試行錯誤の授業オンライン化、教育現場からの声

教育ICT先進国フィンランドの教育動向~現場からの声 第1回

https://edtechzine.jp/article/detail/3815?fbclid=IwAR3GfhSZf2CMA6IAtNphTibgyO4lavmfcyNnZ9fa8_-yYWp9Bj0FeqwwPk0

EdtechZineさんに寄稿させていただきました。是非ご覧ください。第2回は保護者と子どもへのインタビューです。


下記の写真は、0年生の担任の先生が遠隔授業で出した課題です。生徒たちが提出した様子を教えていただきました。投稿許可ありがとうございます!

どんな課題だったのか見ていきましょう。


●イースター(4/10~13)にまつわるお話づくり、飾りづくり

●アート(図工)の授業

通常は教室で行いますが、今回はみんな離れているので共通した素材といえば!
ということで、「雪」をつかった創作の課題を出したそうです。

●レゴで名前を作ってみる、船の形にして水に浮かべてみる、などレゴでの制作もいくつもありました。家にあるもので、様々な頭の使い方ができそうですね!

たなか家 教育研究所 in Finland

フィンランドの大学院で教育を学ぶ妻と、情報配信・ツアー企画などをする夫のふたりで手掛ける教育研究所。様々な形で現地情報を交えての交流・調査など行います。

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